XJ900の爽快チューン
2010年10月5日 - 材料待ちの間にウインカーリレーとTPSコネクターのブラケットを製作   
     
引っ張りすぎて切れそうなOリングは暫定仕様。前後に長い天板と裏面のゴムシートのおかげで、非常に強固に固定できた。
ブラケットの形状は、橋またはテーブルふう。BS誌読者の投稿でプレッシャーがかかり、これまで以上に曲線を意識(笑)。
2線式のフルトランジスタ型ウインカーリレー。ヤマハ純正品番3GM-83350-01。コネクターは配線.comで3P110K-Fを購入。
 オイルクーラー撤去跡に設置するリレーボックスと、シート下のイグナイター/リレー/端子台などのステーの製作は、先週末に注文した各種材料が入荷後に再開するとして、何もせずに材料を待っていたのではますます全体の進行が遅れる。
 そこで今日は、いずれやらなきゃいけない作業のうち、ウインカーリレーのマウント位置決定と支持具の製作、 TPSの配線の取り回し変更とコネクターの位置決めをした。
 当初、オイルクーラー撤去跡のリレーボックスに入れようと思っていたウインカーリレーは、リレーボックスに取りつける丸型コネクターのレセプタクルに場所を奪われ、追い出された後に行き場を失っていた。
 で、なるべくリレーボックスに近

いところで空いたスペースを探してみたところ、ステアリングヘッドパイプ後方のメインフレーム上にマウントできることがわかった。
 こんなところ(メインフレームと燃料タンク裏面の間)に、天地方向に30mm近い隙間があるとは驚いた。1980年代ならではの、まったく緩やかな設計である。それでもタンク容量は22リットルあるから、まあ、文句は言わないことにしよう。
 隙間に指を突っ込んでみると、ウインカーリレーなら2個は余裕で入りそうだ。せっかく見つけたスペースを生かして、将来、他のパーツもマウントできるように、大きめのブラケットを作っておくことにした。
 手ごろな寸法のチャンネルがなか
ったので、20×40mmのアルミの角パ

イプを縦割りにして天板にし、発泡塩ビ板の足をつけ、燃料タンクのマウントラバーを差し込むパイプ(直径22mm)に載せ、Oリングで引っ張ることにした。緩衝とフレーム表面の塗装保護のため、天板裏には1mm厚のゴムシートを貼っている。
 ウインカーリレーの取りつけには天板表面とリレー裏面に接着剤で貼りつけたベルクロを使用した。
 TPSの配線は、従来、時計の2時の方向に出ていたのを 8時の方向に改め、キャブレターの上に載せているだけだったコネクターをきっちり取りつけてやることにした。配線の向きもコネクターの位置決めも、機能や整備性よりは見栄え重視。もっとリード線の長いTPSがあれば、 それに交換したいところである。
アルミのアングルをテキトーに切り、フロートチャンバー底部に突き出ていた角(つの)にネジ留め。クランプはφ3リベット留め。通常は変更できないTPSの向きを変えるために、シャフトに嵌まるTPS側の樹脂パーツの突起をリューターで削り落とした。


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