XJ900の爽快チューン
2010年10月21日 - スイングアームピボット上に設置する端子箱の構造と寸法を決定   
     
いつもと反対側から見たシート下の三角スペース。スイングアームとフィルターケースの間に、厚さ20mmの端子箱を設置する。箱の取りつけは、前側はチャンネルを介してフレームのクロスメンバーに載せ、後ろ側はリアフェンダー下端にネジ留めの予定。
 今回の電装系新作に関連した大きな作り物は、おそらくこれが最後。スイングアームとエアクリーナーボ
ックス(フィルターケース)に挟まれた空間に配置する端子箱(ジャンクションボックス)である。
 この箱は、イグナイターユニットから10、その脇の3個のSSRから12、前側リレーボックスから7、 右ハンドルスイッチから3、 バッテリーから2、TPSから3、 ニュートラルスイ
ッチから1、 ピックアップコイルから2、 クラッチスイッチから2、 リアブレーキスイッチから2、 テールライトハウジングから5、 イグニッションコイルから4、 合わせて53本の配線を集めて結合/分岐させる端子台を収納するためのものである。

 この場所にジャンクションボックスを置くのは、かなり前に決めた。デッドスペースであり、しかしフィルターケースを外せば容易にアクセスでき、そこそこ広い平面を確保できるなど、好条件が揃っている。
 ただ、ここに置くと決めた後も、どんな厚さ/大きさ/形状/製法/取りつけ方の箱にするかは、考えかけてはやめ、しばらくしてまた考えようかなと思ってはやめ…の繰り返しで、なかなか決まらなかった。
 いや、最初は“箱”だと考えず、端子台をマウントした“板”を、どうやって囲うかを考えようとして、そのつどメンドクサくなって放棄していたというのが正直なところだ。
 板を囲うのではなく、箱を落とし

込む…と、発送を転換した途端に目の前が明るくなった。こちらのほうが、うんと製作が楽だし、デッドスペースの利用度が少々落ちるのと引き換えに、仕切り内の空間の活用度も高くできそうな気がする。
 で、箱作りといえば、得意のあれ(笑)である。アルミ材+ポリカ板。エアクリーナーボックスを作ったころよりも腕が上達しているので、今回はチャンネル(買いに行くのが面倒だったので、手持ちの15×25の角パイプを縦割りにして製作)の角を45度に落とし、窓枠のような突き合わせにチャレンジすることにした。
 今日はとりあえず、枠を形づくる4本のチャンネルの加工まで。枠組みの寸法は180×100×25になった。


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